液体ミルクの味と値段は??安全性と栄養面は大丈夫!?

液体ミルクの味と値段は??安全性と栄養面は大丈夫!?

これまで日本は液体ミルクの普及に消極的でしたが、打って変わって2020年を目標に国内販売を目指すことに決めたようです。

オリンピック時の海外客への対応がその理由のようですが、果たして液体ミルクは日本人にとっても喜ばしいものなのでしょうか?

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液体ミルクとは?



液体ミルクはその名のとおり、液体状で保存されたミルクのことです。

粉ミルクだと、いざ赤ちゃんに飲ませようと思っても、哺乳瓶を消毒したり、ミルクを冷まさないといけなかったりと手間がかかりますよね。

液体ミルクなら常温で保管することができ、すぐに赤ちゃんに飲ませることができます。

赤ちゃんって突然ミルクを欲しがるので、お母さんがひとりの時は特に大変だったと思うのですが、液体ミルクならさっと飲ませることができるので、かなり楽だとは思います。

また、災害時も安心ですよね。

常温で数ヶ月の保存が可能ですし、当然粉ミルクのように水やお湯を準備する必要もありません。

これだけ聞くといいことしかないように思われるのですが、味や値段、安全性や栄養面はどうなんでしょうか?

 

液体ミルクの味

実際に飲まれた方のお話を聞いた限りでは、決して美味しいとは言い難いようです(あくまで海外製品の話です)。

どちらかというとプロテインに近いような感覚で、日本の粉ミルクに慣れてしまった赤ちゃんには正直厳しいのではないかということでした。

また、一方で味よりも温度差が問題だという話もありました。

粉ミルクを溶かして与える場合と液体ミルクとでは温度が違い、その温度差から赤ちゃんが受け付けないのではという話です。

どちらにせよ、液体ミルクを使うのであれば、粉ミルクと併用というのは難しいのかもしれません。

 

液体ミルクの値段

正直値段は高い印象があります。

私が調べたところ、ある海外有名メーカーの商品だと200mlの液体ミルクが30本で24000円でした。1本あたり800円の計算ですね。

せめて300円くらいにまで下がってくれないと、個人的にはしんどいなと思います。

ただこれは、海外で販売されているものを日本で購入する場合の値段です。

今回、日本のメーカーが販売に向けて動き出すわけなので、値段はもう少しリーズナブルになるんじゃないかと思います。

とはいえ、粉ミルクは液体ミルクよりも利益率が高いという話もあります。

メーカーがそれなりの利益を得るためにも、液体ミルクはある程度の値段がつけられる可能性もあり、今のところは何とも言えません。

 

液体ミルクの安全性と栄養面

安全性に関しては高いと言えるでしょう。

粉ミルクだと溶かしたりしている間にいろいろな雑菌が入る可能性もありますが、液体ミルクは無菌充填製法という特殊な技術で製造されており、完全密閉されていて、開けたらすぐ飲むことが出来るからです。

また、容器は使い捨てで、付属で使い捨ての乳首がついていたりもするので、その点も安心です。

ただ、見た目は完全な白というよりは、茶色がかっているようで、それが気になる方もいるかもしれません。

栄養面に関しても課題があるようで、液体ミルクだと粉ミルクに比べて、時間経過にともなう栄養成分の減衰が大きいみたいです。

日本で受け入れられるには、このあたりにまだ改善の必要があるのかもしれません。

 

個人的に思うこと

液体ミルク解禁の理由が、外国人客に対応するためというのが少し引っかかるのは私だけでしょうか?

普通に考えて、日本のお母さんたちが楽になる部分もあると思うし、災害時の安心感も大きいと思うので、そういう意味でメリットのあることだと感じています。

また、お父さんもいざという時に焦ることなく、ミルクをあげられるようになりますしね。

まだまだ値段的な部分など課題はいくつかありますが、無事に国内メーカーでの液体ミルク販売が始まればいいなと思います。

 

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