名鉄「香りバス」の香りってどんな匂い?化学物質過敏症とは??

名鉄「香りバス」の香りってどんな匂い?化学物質過敏症とは??

名鉄バスで運行されている「香りバス」がなくなるかも知れない。

と、いうのも化学物質過敏症の患者らから、再考を求める声が上がったからだ。

香りバスの香りとはどんな香りなのか、化学物質過敏症とはなんなのかという点について書いていきます。

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香りバスって?

「香りバス」は名鉄バスの夜行バスのうち3台で導入されており、ドアの開閉とともに香りがする仕組みになっているそうです。

といっても、車両の出入り口付近にアロマ発生器を設置しているだけの簡単なもので、バスで寝るお客さんがリラックスできるようにとの考えから設置したみたいですね。

はじめこのニュースを聞いて、導入されたのはたった3台ならそのバスを避ければいいんじゃないかと思ったのですが、名鉄バスのホームページを調べてみると、夜行バスの本数がかなり少なく、路線によっては1本しかないものもありました。

香りバスがどの路線で走っているかまではわかりませんでしたが、それを嫌がる人が、乗るバスがなくて困るというのは十分考えられるということがわかりました。

 

どんな香りがするの?

香りバスの香りはどんな匂いなのでしょうか?

アロマ発生器から発生するとのことなので、特に変わった匂いではなく、シンプルなアロマの匂いなんだと思われます。

夜行バスに設置するということは睡眠効果のあるものを使うはずなので、一番ベタなのはラベンダーですかね。

ほかにもあるとすれば、カモミールとかローズとかサンダルウッドあたりかなと思います。

まあバスで使うということはそれなりに万人受けするものを使おうと考えるはずなので、変わった匂いは使わないんじゃないかと思います。

 

化学物質過敏症とは?

私としてはこういうサービスは嬉しいですが、化学物質過敏症の方からすればそうでもないみたいです。

では化学物質過敏症とはどういったものなのでしょうか?

調べてみると、「特定の化学物質に接触し続けていると、後に僅かなその化学物質に接触するだけで、頭痛などの症状が発症する状態」のことをいうようです。

こう聞くと、アレルギーや花粉症などと同じ原理なのかなと思えますが、そうではないみたいです。

アレルギーや花粉症は、それらの原因となる物質から体を守ろうとする免疫反応によって起こるものですが、化学物質過敏症は免疫反応ではなく自律神経系への作用によって起こるとのことです。

うーん・・・まあ難しいことは置いとくとすると、アロマの何らかの香りに過敏になっている方がその香りを嗅ぐと、なんらかの症状を起こしてしまうということですね。

確かに当事者からすれば、これは睡眠どころではなくなってしまうでしょう。。

正直私は、化学物質過敏症の人なんてごく少数だろうし自分には関係ないと思っていたのですが、調べてみたところによると決して他人事とは言えないなということがわかりました。

どうやら化学物質過敏症は、その化学物質を多量に摂取し、体の限界を超えてしまうことで起こるものだそうで、すべての化学物質が原因となりうるとのことでした。

多量とは具体的にどれくらいの量なのかまだわかっていないそうですが、アロマの匂いを含めてすべての化学物質が原因となるのであれば、誰でもかかりうる可能性があると言えそうです。

化学物質過敏症はまだ研究がそれほど進んでおらず、わからないことが多いみたいなので、今後の研究の進展が待たれます。

 

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