トランプ政権によるシリア攻撃の理由と真相!北朝鮮にも関係有り??

トランプ政権によるシリア攻撃の理由と真相!北朝鮮にも関係有り??

先日、トランプ政権(アメリカ)による
シリアへの攻撃が行われましたね。

理由はシリアのアサド政権が
子供を含む一般市民に対して
化学兵器を使用したことだと
トランプ大統領は述べています。

その理由の真偽はともかく、
今回のトランプによるシリア攻撃は
とても意外なものに感じませんでしたか??

私はとても意外に感じました。

では、具体的に
どのような意味で意外だったのか、
この攻撃の本当の理由と真相はなんなのか
といったことについて、
話していこうと思います。

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『アメリカ・ファースト』が揺らいだ??

今日は真面目な話題について
語っていこう。

トランプ政権による
シリアへの攻撃だ。

私はこれを聞いたとき、
とても驚いた。

なぜなら、トランプ大統領は
シリアでの出来事に興味などない
と思っていたからだ。

当初からトランプ大統領は
『アメリカ・ファースト』
掲げていた。

選挙期間中は幾度となく
この言葉を繰り返していたし、
大統領就任後も、
実際に『アメリカ・ファースト』の政策を
繰り返してきた。

例えば国内の産業を保護するための
TPPからの完全撤退や、
不法移民の排除などだ。

とにかく
アメリカのためになることをやり、
それ以外のことは知らないというのが、
トランプ政権の基本方針だった。

そしてこれからもそうするのだろう・・・
と思っていた。

ところが驚くことに、
アメリカはシリアを攻撃した。

シリアの一般市民になど、
本当は興味がないはずなのにだ。

これはどう考えても
これまでの『アメリカ・ファースト』とは
真逆の行動だといえよう。

アメリカの軍事費を
ほかの国のために使うというのは、
どう考えても『アメリカ・ファースト』
ではない。

実際トランプ大統領はこれまで、
「アメリカは世界の警察官はできない」
はっきりのべていた。

ではなぜそれにも関わらず、
今回アメリカは
シリアを攻撃したのだろうか??

 

シリア攻撃の理由

私の考えを述べよう。

今回トランプ大統領が
シリアを攻撃することに決めた理由は
『アメリカ国内の分断を防ぐため』
であると思う。

先ほど述べたように、トランプは
イスラム教徒の入国制限をかけたり、
メキシコとの国境に壁を作ろうとしたり
している。

それに対して、アメリカ国内では
反対派がデモ活動をするなどして
トランプ政権を強烈に批判した。

ハリウッドスターの多くも、
トランプ大統領へのバッシングを
あからさまに繰り返してきた。

このような事態に対して、
トランプ大統領はかなり焦っていたと思われる。

というのもトランプ大統領は、
あくまで強いアメリカを作りたいのであり、
国内を分断したいわけではないからだ。

その分断を解消するために、
反対派も含め多くの人達が賛成できる政策を
行う必要が出てきていたのだ。

そこで使われたのが、
今回のシリア攻撃である。

シリアの一般市民を救うため
という名目のもと、
シリア攻撃を行えば、
多くの賛成が得られると考えたのだ。

私が見る限り、
この考えは今のところ成功している。

アメリカ国内では
民主党も共和党も含めて、
多くの政治家がシリア攻撃に賛成している。

議会の承認を得ずに行われたものである
にも関わらずである。

そしてトランプ氏と選挙で争った
あのヒラリー・クリントンですら、
シリアの攻撃には賛成している。

トランプ氏の目論見通りというわけだ。

以上をまとめると、
アメリカは決して一般市民に化学兵器を使う
シリアが人道的に許せなかったわけではない。

本当の目的は
アメリカをひとつにすることであり、
あくまでアメリカのためにやったのである。

これぞ本当の『アメリカ・ファースト』だと
言わんばかりに。

 

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シリア攻撃は中国と北朝鮮へのメッセージ??

一方でシリア攻撃は、
アメリカから北朝鮮への
メッセージと見ることもできる。

攻撃が行われたとき、
トランプ大統領は中国国家主席と
会談をしていた。

その会談でアメリカは中国に対し、
北朝鮮への影響力を行使しろ、
さもなくば我々が単独で北朝鮮に対応する
と言っていたそうだ。

今回のシリア攻撃は、
それがハッタリではなく真実だということを
中国と北朝鮮に見せつける狙いがあったと言えよう。

 

これからのアメリカは「単独主義の警察官」??

トランプ大統領は
他国と協力したり協調したりして、
問題に対処するということが得意ではないようだ。

そもそもそんな気すらないのかもしれない。

シリアの攻撃も国連になんの相談もせず、
自分たちだけで行った。

単独での行動は
リスクやコストも大きいものなのは
わかりきっているはずなのにである。

このようなアメリカの姿は
「単独主義の警察官」だといえる。

他国と強調はしないが、
警察官の役割は果たすというわけだ。

今後も警察官の役割を続けるのか、
それともそうではなくなるのか、
注意してみていたいと思う。

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